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2024-01-18 17:29:00

様々な強弱を感じとる『あめ』|1. 提示する課題は順番が要 2. おともだちによる『雨』の表現

先日火曜日は、Step2のレッスン日。

いつもの活動に加えて、今回行ってみた初めての活動。

それが、『あめ』でした。

 

導入として私は、

『あまだれさん』に合わせて

1.5cmくらいのフェルト製のポンポンボールを

お歌に合わせて子どもたちの上から落とす

ということをやってみました。

 

ちょっとイメージしてみて下さいね。

上から小さなポンポンボールが

今から1つずつ降ってきます。

 

🔵   🔵   🔵   🔵

とん とん とん  とん 

 

という風に

『とん』に合わせて1つずつ、です。

 

🔵   🔵   🔵   🔵

とん とん とん  とん 

 

いかがでしたでしょうか?

 

実際のお歌では

『とん』のあとに『すん』(四分休符)

が来るので、程よい『間』があります。

 

したがって、自然と集中力も上がります。

 

この時の子どもたちの反応が、

私の目にはとても豊かに移りました。

 

歌が終わったあとも、余韻が残る感じ。。

 

が、しかしです。

 

ポンポンボールをめぐりトラブル発生!

 

可愛らしくありながらも

3歳児たちの本気をまざまざと見せつけられながら、

私はここで初めて気付きました。

 

「提示の順番逆だったー!!!!!」と。

 

子どもたちのトラブルについての詳述は避けますが、

私がここでも気付いたことは

「やはり子どもたちのトラブルから垣間見える言動も、非常に興味深いぞ」

ということ。

 

これは個人的な意見になりますが、

子どもの喧嘩にむやみやたらに大人が仲裁に入っていくことに対し、

私は反対を示す方です。

 

なぜなら。

 

大人の仲裁は本当の意味であまり役に立たないばかりでなく、

子どもたちの主張を示す機会を奪うことにもなりかねません。

 

加えて、目に見える極めて表面的な部分のみに

焦点を当てたジャッジになりがちだから

です。

 

と、少し話がそれましたが。

 

トラブルの最中に私は、

おともだちの発言に思わず爆笑してしまいました。

 

おともだちから出てきた意外な主張に

意外性と面白さが詰まっていたのです。

 

妙に納得してしまったのと

どうしても可愛いのとで、

「そっかー!よく言えたねー!!!」と

もう称賛するしかありませんでした。

 

その後に行うつもりで準備していた活動を出してみましたが、

私が出した順番が逆だったばっかりに

すっかり集中力を奪ってしまいました。

(くーーーっ!私としたことが)

 

ちなみに準備していた活動とは、

『あまだれさん』を聴きながらクレヨンでお絵かきをする

という内容です。

 

音を聴きながらクレヨンで表現するという活動は初めてではなく、

既に3回ほど積み重ねた活動中の中で、

私は反応と様子を見ておりました。

https://soratoohisama.com/diary/9344

 

比べようもないし比べることが不毛かもしれないけれど、

『描写の活動の方を先にしていたら、また違った表現が現れただろう』と、

強く思います。

 

集中力がほとんど切れつつあることを感じながらも、

乗り掛かった船ということで

子どもたちには最後までお付き合い頂きました。

 

次回は活動の順序を改めて行う所存です!

   

ここからは写真つきで活動の様子をご紹介致します。

 

こちらは『あまだれさん』を聴きながらの表現です♫

DSCN6286.JPG

 『あめ』を感じることができますよね~♫

 

こちらも同様『あまだれさん』を聴きながらの表現(クレヨン)

+えのぐあそびでのおえかき。

DSCN6287.JPG

 心なしか『水たまりに入っちゃった!』というイメージが

私の脳内には浮かんできます。

 

Step2の活動内容『ビーズ』ですが、

すべてのビーズを並べることができるような台紙を準備してみました。

DSCN6272.JPG

指先がとっても器用なおともだちは、難なくクリア!

 

 

リトミックレッスンの後はえのぐあそびです。

(だいぶ見慣れた光景になり、ほのぼの)

DSCN6275.JPG

 

他のお写真はこちらからご覧頂くことができます。

https://soratoohisama.com/photo

 

ご帰宅の前におともだちが、うちのお庭でいつのまにか積んでいたらしき石。

 

DSCN6283.JPG

 

なんとも可愛くて、数日このままにしておきました。

 

というわけで、最後までお読み下さりありがとうございました!